児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

成人の刑事事件は廃止へ

 あれだけ家裁の専属管轄だとかこだわっていたのにあっさり廃止ですね。
 児童淫行罪については、罰金にならないので、量刑変わりませんが、他の児童福祉法違反とか飲酒・喫煙関係は略式命令が多用されると予想します。

http://www.moj.go.jp/SHINGI2/080125-1-1.txt
法制審議会少年法(犯罪被害者関係)部会
第4回会議 議事録
第1 日 時  平成20年1月25日(金) 自 午後3時30分
要綱(骨子)第四に賛成の委員の方は挙手をお願いします。
          (賛成者挙手)
● 結構です。
  それでは,反対の委員の方は挙手をお願いいたします。
          (反対者挙手)

● それでは,事務当局から採決の結果を報告してください。
● ただ今の採決の結果を御報告いたします。
  賛成の委員の方16名,反対の委員の方はいらっしゃいませんでした。
  部会長を除く出席委員総数は,先ほどと同様でございます。
● ただ今御報告がありましたとおり,要綱(骨子)第四の成人の刑事事件の管轄の移管等につきましては,挙手されました委員の全員賛成で可決されたものと認めます。
  以上で,すべての事項についての採決を終わり,諮問第83号につきましては,諮問に付された要綱(骨子)を部会の意見として総会に報告することに決しました。この決定につきましては,部会長から総会に報告いたしますが,部会長報告については,慣例として部会長に一任願っておりますが,今回もそのようにさせていただいてよろしいでしょうか。
  ありがとうございます。