児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

公民館のネット予約できない、館長が「ニセ利用」で埋める

http://www.yoyaku-hiroshima.jp/hirsusr/usr;jsessionid=9c80fb37ca6a4dd7b487fa5ad18985c5?ac=MainMenu&cmd=Reference&ServerID=HIRSUSR01
だとすれば、広島市の業務ですよね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070926-00000201-yom-soci
広島市南区の宇品公民館の男性館長(58)が、同公民館の利用申し込みをインターネット予約できるシステムを“悪用”、7か月間、架空の申込者ですべて埋め、ネットでの予約ができないようにしていたことがわかった。
 館長は「ネット予約は早い人が優先されすぎ、常連さんが施設を使えなくなると思った」と話しており、窓口や電話での予約申し込みには自らの裁量で割り当てていたという。