児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

スパム:2007年に合法メールの流通量を上回るとの予測

 
 ずっと前から、公開しているアドレスも、そうでないアドレスも、出会い系メールばっかりですが、ここだけの現象なんでしょうか?
 しかも、真面目な相談のメールも出会い系なので、キーワードでは選択できません。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070416-00000004-inet-inet
IDC は、2007年に全世界で1日に送信される970億通近くの Eメールのうち、400億通以上をスパムが占めると予測している。中国、東ヨーロッパ、イスラエルなどの地域は、人口に比してスパムの送信比率が高く、北米からも大量に送信されていると、IDC の共同作業型コンピューティング/エンタープライズ ワークプレイス部門副社長、Mark Levitt 氏は話す。