児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

国体県代表選手、逮捕の男が辞退 児童買春の疑い /島根県

 逮捕されると、各方面に迷惑かけますね。
 勾留の関係では、30日なら、釈放されている可能性がないことはないです。

2006.09.14 朝日新聞社
 児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の容疑で12日に浜田署に逮捕された男が、30日から兵庫県で開催される第61回国体の県代表選手を辞退した。県教委によると、男はテニス成年男子の部に監督兼選手として出場する予定だったが、逮捕当日に本人の関係者から県体育協会に辞退の申し出があったという。