相手がわからないのはお互い様。
相手が本当に被疑者被告人なのかという確認は監獄の人に任せるしかないですね。
使い勝手など、聞いてみたいですね。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060110it01.htm
電話接見では、相手が本当に弁護人か確認する方法とともに、拘置所や留置場内の設備を整える必要がある。
このため全国一斉開始は困難で、当初は、都市部から離れた遠隔地の留置場、裁判所や検察庁から離れている拘置所の拘禁者が、対象になる見通し