児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

<長崎施設火災>「虚報かも」消防出動遅れる 2分以上ロス

 119番って、誤報とか虚報とか多いんですよね。西天満界隈でも。
 でも、とりあえずの部隊(第一出場隊)が先行して、水利確保しもって確認して、火災なしなら引き上げるという体制のようです。
 「ほんとに火事ですか?」って聞かれてもなあ、火事なのに。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060110-00000007-mai-soci
119番ではなく、110番があったのは8日午前2時25分。すぐに県警大村署は消防署に電話で通報した。しかし、電話を受けた消防士は事実かどうかの確認を求めて同30分にいったん電話を切った。同32分に県警大村署から「火災は事実」と電話があり、同34分ごろに出動したという。