児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

14才児童2名に対する児童買春を1罪で起訴した事例(横浜地裁川崎支部H12.5.23)

 調書判決なので、裁判所はどう判断したのか不明。
 それぞれ対償供与し性交した。
 自然に考えると、1罪になるように行為するのは難しいと思います。