児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「関西援交シリーズ」の被害

 児童ポルノの被害の方もフルコース揃った事件なんですね。

http://www.nishinippon.co.jp/news/wordbox/report2005/0724_1.html
ニュース・インサイド】児童ポルノ氾濫 複製DVDをネット販売
 流通容易、値崩れも 個人所有の規制急務
2005.07.24 朝刊 33頁 西日本新聞
捜査当局は、児童ポルノ事件の摘発に本腰を入れており、その結果、製作現場の悲惨な現状が少しずつ明らかになっている。

 関西で摘発された業者が製造していた『関西援交シリーズ』では親の借金のかたに身売りされた十一歳の少女が保護された。売春行為の延長で軽い気持ちで出演し、全国に顔が広がったため自殺した少女もいた。福岡県警幹部は怒りを隠さない。「製作者には元プロ野球選手や酒造メーカーの課長、大手鉄道会社の契約社員など、表の顔は普通の大人が安易に手を出し、裏で暴力団が手引きしている」

・・・代表は「ニーズがあるから製造・販売する人がいる。児童ポルノを持つことは『趣味』としても許されるべきではない」と話し、所有を禁じる新たな立法の必要性を訴えている。