児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

サイバー空間の安全安心を 警察庁が重点施策まとめる

 縄張りにこだわらず検挙してくれたら、奥村弁護士も旅をしなくて済むんじゃないか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050721-00000045-kyodo-soci
広域性があるサイバー犯罪対策はより効率的な捜査のため、警察庁や各管区警察局の調整能力を強化。児童ポルノなどに対するサイバーパトロールでインターネット上の違法・有害情報対策を推進する。