児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

盗撮で医業停止3月

 盗撮→罰金→医業停止3月
 このころは、検察庁厚生労働省の連絡制度がないので、報道が端緒であって、確定刑は公表されていない。

医事新報4189号
県暴力的不良行為等防止条例違反
上記病院に勤務していた医師であるが、鉄道駅構内階段を登っていたAの背後に近づき、ビデオカメラでスカートの中を撮影し、公共の場所で婦女を著しく羞恥させ、かつ不安を覚えさせるような卑わいな言動をした。(医業停止3月)