児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

頒布罪メール名古屋簡裁H15い01885 H15.10.6,10.31b略式40万円

 しつこく名古屋簡裁シリーズです。
 頒布罪の既遂時期は頒布先到達時なんですけど、本件はどうなんでしょう?

 同じ事件の主犯については、公然陳列罪の判決が確定していて、名古屋管内でも解釈分かれています。
 頒布罪説・陳列罪説ともに、判例違反と考えます。

名古屋も日本法が適用されているはずだ。名古屋弁護士会がんばれ。