児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・強姦・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(強姦罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例違反)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

(株)グローバルジャパン名による「損害賠償請求」ハガキについて

http://www.asahi.com/national/update/0527/032.html

 送信可能化権侵害については、著作権審議会での議論では「ソフト1本10万円」という話が出ています。
 正規著作権者からの請求であっても、よく弁護士と相談して下さいよ。相談料はそんなに高くありませんから。


http://www.riaj.or.jp/release/pr040527.html
 当協会は、本日、社団法人日本レコード協会から委託を受けたとして、(株)グローバルジャパン名による損害賠償請求のはがきが複数の方に送付されている、との情報を入手しました。
 その内容は、「貴方様がインターネットご利用時に使用されたファイル交換ソフトから違法な音楽データ等のやりとりが確認されました。よって著作権及び著作隣接権の対象となる音楽ファイルなどを許諾なく公開しているとみなします。(中略)日本の著作権法では、これらの著作権及び著作隣接権の侵害行為は、民事上差止請求となります。」というものです。そして、和解案として、損害賠償請求額428,000円の請求をしています。
 当協会は、同はがき記載の(株)グローバルジャパン(東京都港区南青山2-2-5)とは一切関係なく、また、このような損害賠償の請求を行っている事実はまったくありませんので、十分ご注意されますようお知らせいたします。
 また、同ハガキの【お問い合わせ】先には、電話されないようご注意ください。