児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2018-08-29から1日間の記事一覧

青少年条例違反等について、真剣交際の弁解が排斥された事例(神戸地裁h30.5.11)

学歴とか嘘つくとだめですね 供用物件として没収されていますが、生成物件で没収するのが判例です。控訴して指摘すれば未決多めにもらえます ①東京高裁H23.10.18 原判決は法令適用の項において 3項製造罪によって生じたsdカード2枚を没収する際の根拠条文…