児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2018-08-27から1日間の記事一覧

警察見解によれば、盗撮被害者が立ち去っても迷惑条例での立件は可能。

盗撮とか痴漢の「後日逮捕」の相談でよく聞かれます。 被害届が出なければいいということにはなりません。 地域警察官のための軽微犯罪の措置要領(2010年 立花書房) Q4 甲は,電車内において,乗車中のは(2時のスカートの下から股聞をカメラ付き携帯電話…