児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2018-07-23から1日間の記事一覧

どのような場合に、青少年と知らないことについて過失があると認められるのであろうか。~藤宗和香(東京地方検察庁検事(当時))「青少年保護育成条例」風俗・性犯罪シリーズ捜査実務全書9第3版

ちょっと古い文献ですが、こういう解説がありました。 第2 版補訂部分(平成15 年6 月現在) 島戸純(法務省刑事局付検事) 第3 版補訂部分(平成19 年3 月現在) 島根悟(元法務省刑事局参事官) 隈良行(法務省刑事局付検事) C 淫行規制条例と児童買春罪との関係(補…