児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2018-07-08から1日間の記事一覧

保釈中に犯した事件で逮捕されたときは、任意的な保釈の取消を検討する。

保釈保証金の意味が無いので、上申して、職権で保釈を取り消してもらって、保釈保証金を取り戻すことがあります。 そんな条文はないのでできないという弁護士もいますが、 保釈を取り消すのにはどうしたらいいのか? - 弁護士ドットコム 実務上は行われてい…