児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2018-04-28から1日間の記事一覧

強制わいせつ罪と児童ポルノ製造を観念的競合としたもの 最新版

強制わいせつ罪と児童ポルノ製造を観念的競合としたもの 最新版 静岡で2件みつけました 大法廷h29.11.29も判断回避していて、それを見ながら東京高裁H30.1.30も観念的競合としていて、まだまだ流動的です。 社会的見解上は一個だけど、一事不再理効が拡がる…