児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2018-03-20から1日間の記事一覧

「“まるで実写”3DCG女子高生「Saya」、見つめると恥じらう 表情認識AIで進化」と児童ポルノ

児童ポルノ・児童買春法の児童は実在性が要件となるので、モデルが実在しないと児童ポルノにはならない。 ここまで精巧になって、裸にしたり、乳首触ったりすると児童ポルノと疑われる恐れが出てくるが、この記事のように作成過程も残しておくと、疑いを払拭…