児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2017-12-23から1日間の記事一覧

メール等で児童を脅迫して裸の写真を送らせる行為(強制sextting)について、強制わいせつ罪と姿態をとらせて製造罪の観念的競合としたもの(某地裁H28)

強制わいせつ罪とする点も、観念的競合にする点も奥村説です。 接触型の撮影伴う強制わいせつ罪だと、着衣脱がして乳房揉むなどが入るので、重ならないと言われるんですが、sextingの場合はそういう要素が小さいから観念的競合になるんでしょうね。 被告人は…