児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2017-12-16から1日間の記事一覧

姿態をとらせて製造罪について、「姿態をとらせて」の証拠が十分でないのに、略式命令となったと被疑者がいう事例(京都簡裁h28.9.11)

育児NPO元理事逮捕 府警 児童ポルノ製造の疑い=京都 2015.08.25 読売新聞 発表では、容疑者は7月28日、地元の夏祭りで知り合った女子中学生(14)の裸の写真をスマートフォンで撮影させメール送信させた疑い。 女子中学生のスマホに容疑者の指示が…