児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2017-12-04から1日間の記事一覧

氏名不詳の児童への製造罪などで実刑(東京高裁h29.11.29)

氏名不詳の製造罪については、タナー法の年齢推定で実刑になってるようだ。 cg事件でタナー法は信頼できないという高裁判決があるのに。 元小学校教諭に二審も実刑 男児わいせつ事件 2017.11.29 共同通信 複数の男児にわいせつな行為をして動画を撮影したと…