児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2017-07-07から1日間の記事一覧

少女を自宅に保護して後輩女性を呼んで「県警なんでも相談電話(#9110)」に通報した事例

青少年条例の深夜同伴罪を検討すると、「正当な理由がある場合」ということになるでしょう。 未成年誘拐とか声かけ事例とかを見ていると、勇気が要りますよね。その場で110番するのが無難です。 兵庫県青少年愛護条例の解説H24 (深夜外出の制限) 第24条保…