児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2017-05-14から1日間の記事一覧

援助交際が親にバレたとき、親と警察に「強姦された」と説明するの法則

警察って、重い罪名を優先して動くので、強姦罪として捜査が始まることがよくあります。 被害児童のメール等を分析して、ホテルで会った経緯が明らかになると、児童買春罪に落ちて、児童買春罪で逮捕されますが、捜査の端緒の書類を開示してもらうと、強姦罪…

2017年05月14日のツイート

@okumuraosaka: 睡眠薬入りの酒飲ませホテルへ… 20代女性に暴行容疑、男3人を逮捕[産経ニュース]URL2017-05-14 22:42:53 via TweetDeck @okumuraosaka: 商業活動の中で落としたか廃棄したとみられる銅銭約300枚や銅鏡、高級輸入陶磁器片室町時代のご…