児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2017-05-13から1日間の記事一覧

長野県子ども支援委員会による検証

深夜同伴罪って、形式犯で、被害があるかどうか。 長野県子どもを性被害から守るための条例 (定義) 第3条 この条例において「子ども」とは、18歳未満の者をいう。 2 この条例において「性被害」とは、次に掲げる行為による身体的又は精神的な被害をいう…

2017年05月13日のツイート

@okumuraosaka: RT @keijiho_plus: えー、被疑者その他の関係者さんに、任意出頭を求めるときは…!電話をかけるか、書面なら「呼出状」を送付して知らせる。他の適当な方法でもおk。出頭の日時、場所、用件などをきちんと伝えること。留意してほしいのは、…