児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2017-04-19から1日間の記事一覧

自画撮・東京都青少年の健全な育成に関する条例の改正の方向性(たたき台)

執拗に求めると条例の勧誘罪?だというのですが、送ってしまうと、製造罪になっちゃうし、児童も共犯だという判例もあるので、児童ポルノとは保護法益を切り替えた方がいいような気もします。 都条例は、青少年に対するわいせつ行為を処罰しないのが従前の姿…

2017年04月19日のツイート

@okumuraosaka: RT @itm_nlab: 水木プロ「ニセモノも多く、われわれは大変心を痛めております」「真贋鑑定は行ってない」 オークションに出回る「水木しげる直筆サイン」に水木プロダクションが注意喚起 - ねとらぼ URL @itm_nlabから…2017-04-19 22:59:19 v…