児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-12-18から1日間の記事一覧

秋葉原のDVD店では児童ポルノをうたう複数の商品が販売されていた。無審査の作品があり製造元の詳細を明記しない商品もある。監督や出演者の名前もわからないという。審査を受けていない作品は虐待という恐れもあるという伊藤弁護士。18歳以上かは不明だが海外から見れば異常な状況だという。日本テレビ ウェークアップ!ぷらす

「アキハ」の方が耳目を集めますが、秋葉原は「本場」ではなく、歌舞伎町だと思います。 18歳以上かどうかは不明だそうです。 「小学」「中学」のAVには警視庁の捜査が入りましたが児童じゃなく不発でした。 着エロの方は、児童がいると思いますが、児童ポル…

児童・青少年との3年前の数回の児童買春行為につき、約1年の在宅捜査で全部起訴猶予となった事案

金品の授受とわいせつ行為はあったんですが、弁護人はどの金品がどのわいせつ行為の対価なのかが特定できないという主張をしました。青少年条例違反は公訴時効。 児童を小遣いで飼い慣らしてしまうと、対価性が薄まり、児童買春罪にならないということになり…

2016年12月18日のツイート

@okumuraosaka: 捜査本部は過去の性犯罪事件に関与した人物や、ホラー映画の愛好者など猟奇的な嗜好(しこう)を持つ者らをピックアップ URL @SankeiNews_WESTさんから2016-12-18 22:34:56 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 大阪府警幹部が遺族に謝罪 …