児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-12-16から1日間の記事一覧

集団強姦罪の成立が認められ、示談が成立したものの、前科のない被告人両名に対する実刑判決が維持された事例(東京高裁H18.2.24)

原判決後に贖罪寄付したところで2項破棄はないようです。 被害者に追加に支払って「実刑は勘弁してあげてください」「執行猶予にしてください」という上申を書いてもらうというのが常套手段です。 平成18年2月24日東京高等裁判所 集団強姦被告事件 高…

2016年12月16日のツイート

@okumuraosaka: RT @amneris84: もうプーちん帰っちゃったし、二人だけの会談で何を話したか検証不能だし。あべちゃんもぷーちんも、どちらも自分に都合のいいことを自国民に言えるようにしようねって、二人っきりで決めたとしても、分からないわけで。2016-…