児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-11-30から1日間の記事一覧

「子ども性被害条例」 最後発の長野県 罰則限定 効果に疑問も2016.11.28 中日新聞

「みだらな」という構成要件は、結局、娘の交際に保護者が怒ると逮捕という使われ方です。保護者が同棲を許しておいてケンカ別れしたら同棲直前の性行為について青少年条例違反で被害届という事件も出ています。 大阪・山口の検挙数は周知ですので、淫行処罰…

2016年11月30日のツイート

@okumuraosaka: 先週警察に「来週来てもらうから」って電話で言われてて、その通り、逮捕状執行されて来ることになった被疑者を弁護しています。まあ「来週来てもらうから」やわなあ2016-11-30 22:28:48 via TweetDeck @okumuraosaka: 主任弁護人の上野格弁…