児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-11-26から1日間の記事一覧

「児童買春の実態、これはもう政府委員の側からるる御説明があったと思うんですけれども、単に買う側の大人のみを処罰すればうまくコントロールできるかというと、つまり少年が守れるかというと、その段階は過ぎている。」H15.5.8東京都立大学法学部教授前田雅英さん

児童共犯説の根拠があったよ。 第156回国会 青少年問題に関する特別委員会 第5号 平成十五年五月八日(木曜日) 午前九時開議 ○青山委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する…

2016年11月26日のツイート

@okumuraosaka: RT @afpbbcom: 同性愛行為の罪で起訴された少女2人、「友人関係」主張 モロッコ URL2016-11-26 21:48:28 via TweetDeck @okumuraosaka: 控訴審弁護はこれで判決の形式的なミス捜しから FO57-017司法研修所昭和54年1月5訂刑事判決書起案の手び…