児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-11-23から1日間の記事一覧

児童買春罪・強姦罪・強制わいせつ罪・姿態をとらせて製造罪で執行猶予(水戸地裁h28.9.12)

昔から言ってますけど、後段の性犯罪に児童買春罪を付けると、被害者の帰責性が訴因から明らかになるので、一番軽い部類になってしまいます。 水戸地方裁判所 平成28年9月12日刑事部判決 主 文 被告人を懲役3年に処する。 この裁判が確定した日から5…

2016年11月23日のツイート

@okumuraosaka: 手塚治虫「エロス」テーマの遺稿公開…故人の秘蔵原稿、公開しても問題ない?|弁護士ドットコムニュース URL #bengo4topics @bengo4topicsさんから2016-11-23 22:14:45 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 広義の強姦罪の起訴件数は450…