児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-11-07から1日間の記事一覧

強制わいせつ罪傾向犯の学説収集中

不要説の判例の上告理由に使おうと思って。 団藤重光「刑法綱要 総論 改訂版」(昭和54年 創文社)p118 メツガーは、主観的違法要素が考えられるものとして、傾向犯と表現犯を挙げている。傾向犯というのは行為者の主観的傾向の表出とみられる行為が罪となる…

2016年11月07日のツイート

@okumuraosaka: もと神戸屋があったとこだ 南桜塚にあるベーカリーレストラン「サンマルク」が閉店するみたい - TNN 豊中報道。2 URL2016-11-07 23:50:26 via Twitter Web Client @okumuraosaka: オレの話を聞け 5分だけでもいい - ツンデレblog URL2016-1…