児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-10-22から1日間の記事一覧

法務省大臣官房司法法制部付兼大臣官房付松本朗「児童福祉法34条1項6号にいう「淫行をさせる行為」における「淫行」及び「させる行為」の各意義並びに「させる行為」に当たるか否かの判断方法について判示した事例(児童福祉法違反平成28年6月21日最高裁第一小法廷決定)研修820号

よくわかんないけど、学校や塾の先生と淫行すると、児童淫行罪になりうるということだね。 5児童福祉法34条1項6号にいう淫行を「させる行為」に当たるか否かの判断方法について 児童福祉法34条1項6号にいう淫行を「させる行為」の意義については,前記4で述…

2016年10月22日のツイート

@okumuraosaka: USBメモリーやメモリーカード、携帯電話、タブレットといった機器に特有の化学物質を探知できる。違法データを見つけ出せ、米警察の「ポルノ探知犬」<1> 驚異の嗅覚で捜索の切り札に URL @cnn_co_jpさんから2016-10-22 23:05:59 via Tw…