児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-10-18から1日間の記事一覧

性行為を撮影することだけでは「違法にはならない」が、「他者に広める目的で撮影した場合、刑罰の対象になる」というフラクタル法律事務所の田村勇人弁護士

まず、強姦の共犯を検討すべきだと思います。 公開すると、名誉毀損罪・私事性的画像記録公然陳列罪・わいせつ電磁的記録記録媒体公然陳列罪になるのはいいとして、 名誉毀損罪の予備罪はないので、撮影と所持だけでは処罰できません。 リベンジポルノに該当…

2016年10月18日のツイート

@okumuraosaka: 色を塗った松ぼっくりをブナ林の中で探し出して景品と交換するゲーム「宝探しゲーム」で78歳男性が行方不明(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース URL #Yahooニュース2016-10-18 23:15:54 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 取調…