児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-10-03から1日間の記事一覧

愛知県では、JKビジネスに従事した少年・児童・青少年は補導される。

「少年」なので18〜19歳も補導されます。援助交際は「不健全性的行為」 JK店員は「少年の健全育成上その心身に有害な影響を与える行為を行うおそれのある業務に就労し、若しくは就労しようとし、同行為を行わせる営業所等に出入りし、又は街頭等で他者に…

着エロの製造被疑者による「児童ポルノに当たると思わなかった」という弁解

認識の部分は慎重に対応すべきで、取調技術で自白させられがちなので、黙秘させるなどして弁護人がガードしてやらないと。 自白したら罰金にしてやるとか言われても、通常、主犯格は公判請求されます。 なお、「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であ…

2016年10月03日のツイート

@okumuraosaka: RT @ShiseidoShoten: 【2016/10/03の新刊】「概説 ジェンダーと法(第2版)」 URL2016-10-03 23:22:11 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 台風で10/5の出張が危ないなあ。前夜移動かなあ。帰ってこれるかなあ。2016-10-03 22:56:20 via …