児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-09-13から1日間の記事一覧

「強制性交罪」の「性交等」

わかりにくい条文になりそうですが、こういうことですね。 自己の陰茎を自己の膣・肛門・口腔に挿入する行為や第三者陰茎を第三者の膣・肛門・口腔に挿入する行為は含みません。 既遂時期は一部没入時になりそうですが、ビデオ判定でもしないと難しいなあ。 …

2016年09月13日のツイート

@okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】 執行猶予期間を経過している場合には、資格制限の関係では前科 | URL #弁護士ドットコム2016-09-13 23:18:46 via 弁護士ドットコム @okumuraosaka: RT @kyoshimine: すみません、大変恥ずかしい間違いをしてしまいま…