児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-08-24から1日間の記事一覧

強姦致傷罪で起訴された場合につき「執行猶予判決となることも考えられます。」「3年から4年程度の実刑となる可能性はあり得るでしょう。」という弁護士

報道の事件は弁護人が示談して起訴猶予を目指しているものと思われます。裁判員制度で起訴率が半減しちゃった罪名です。年間85件しか起訴されません。 強姦致死傷罪の起訴率は34%(h26) http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/touch/20160603/1464929234 起…

2016年08月24日のツイート

@okumuraosaka: 【御堂筋暴走】糖尿病性の意識障害の被告に猶予判決 危険運転適用せず …[産経ニュース]URL2016-08-24 23:35:48 via TweetDeck @okumuraosaka: 司法試験合格「お気の毒に」 禅寺の和尚から思わぬ言葉が… - BIGLOBEニュース URL2016-08-24 23…