児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-07-19から1日間の記事一覧

芦葉甫弁護士「青少年条例違反保護事件虚偽供述調書を打ち崩せ!」季刊刑事弁護87号

「被害青少年」が警察の意向に沿った虚偽供述をして、被疑者も自白させられたという段階から、メールやLINEをテコにして挽回した事例です。 事案 本件は、19歳少年A(アルバイト、保護観察処分中)が、共犯少年(学生)とともに、少女らと深夜外出し、いわゆ…

2016年07月19日のツイート

@okumuraosaka: 性風俗店の演出、もはやアート 「余計な方向に創造力」:朝日新聞デジタル URL2016-07-19 23:05:55 via Twitter Web Client @okumuraosaka: ハウステンボスがドローン・テーマパーク開園。航空法から操縦まで手取り足取り教えます|ギズモー…