児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-05-18から1日間の記事一覧

「ネオ美人局」事案への対応

「どんな場合であれ恐喝された時点で警察に相談しましょう。」とあるんですが、不用意に相談すると、青少年条例違反とか児童買春罪で逮捕されてしまうので、最寄りの弁護士に相談された方がいいと思います。 執拗な脅迫で追い込まれてしまうのですが、青少年…

2016年05月18日のツイート

@okumuraosaka: 「被告人質問」が法文にある正式用語かというと見当たらない・第311条〔被告人質問〕 ?被告人が任意に供述をする場合には、裁判長は、何時でも必要とする事項につき被告人の供述を求めることができる。?陪席の裁判官、検察官、弁護人、 URL20…