児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-05-04から1日間の記事一覧

福岡県青少年保護育成条例違反被告事件(最高裁判所大法廷判決S60.20.23)がみだらな性行為とした行為の内容

結局、事例判決なので、同種事案が争われる場合には「未だ中学を卒業したばかりの初対面の同女を、それと知りながらドライブに誘い、海岸で駐車さぜた白動車の中で「俺の女にならんか」と言って、いきなり性交をしたのを手始めに、本件までに少なくとも一五…

2016年05月04日のツイート

@okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】頼むかどうかは別として、弁護士に直接相談された方がいいでしょ | URL #弁護士ドットコム2016-05-04 23:28:19 via 弁護士ドットコム @okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】 確率とか頻度はわかりませんが、単純所持…