児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-04-30から1日間の記事一覧

只木誠「児童福祉法34条1項6号違反の児童に淫行をさせる罪と児童買春・児童ポルノ等処罰法7条3項の児童ポルノ製造罪とが併合罪の関係にあるとされた事例(論究ジュリスト2016春号)

管轄違の主張で家裁を恫喝したような乱暴な弁護人主張ですが、「被告人は,中学校の教員として勤務していた者であるが,平成16年1月25日から平成17年5月29日までの間前後20回にわたり,当時の被告人方ほかにおいて,犯行開始当時に被告人が勤務する中学校に…

2016年04月30日のツイート

@okumuraosaka: 熊本大地震、そのとき「熊本刑務所」で何があったか? 過去に例を見ない「決断」の舞台裏 URL2016-04-30 22:57:43 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 昔、建築確認不要地域の木造建築で筋交いが入っているか入っていないかが争点になった…