児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-04-26から1日間の記事一覧

処断刑期を誤って上限を超えた刑を宣告した事例(福岡地裁小倉支部h26)→最判h28.7.4

罪数処理にこだわる弁護人なんていないので、実刑でも見逃しちゃうんでしょうね。奥村が担当している事件で処断刑期を間違えようものなら、鬼の首を取った感じの控訴になります。 弁護人もそのためにいるわけで、終結時点で、弁護人も宣告刑(処断刑期は○年…

2016年04月26日のツイート

@okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】「ゲーム内で本名と学校名をばらされたくなかったら下着写真を送 | URL #弁護士ドットコム2016-04-26 23:20:46 via 弁護士ドットコム @okumuraosaka: こんなんは法定通算もらえて執行刑期がだいぶ減る美味しいミスなの…