児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-04-21から1日間の記事一覧

住居侵入した上で、強制わいせつ(176条後段)と児童ポルノ製造をした事案につき、住居侵入罪をかすがいとして科刑上一罪とした事例(某地裁H27)

これは時々見かけるようになりました。 住居侵入と製造には手段結果の関係があるようです。 女児にわいせつ行為しようと企て 平成28年4月21日 午後0時10分ころ、 大阪市北区において 警察官を詐称して侵入して 1 同日同所 A8歳が13歳未満の者と知りなが…

2016年04月21日のツイート

@okumuraosaka: <大川小訴訟>生存教諭の尋問せず(河北新報) - Yahoo!ニュース URL #Yahooニュース2016-04-21 22:48:14 via Twitter Web Client @okumuraosaka: RT @atlaswebcom: 【熊本地震】 仮設「女湯」に感謝の声 東北から派遣の陸自女性隊員が活躍 …