児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-04-07から1日間の記事一覧

福島県青少年保護育成条例違反大法廷判決の事案も「会っている間は専ら性交に終始する」という関係だった

「ホテルで遭ってホテルで別れ」はダメだと。 高橋省吾「福島県青少年保護育成条例違反 S60.10.23」最高裁判所判例解説刑事編昭和60年度 多数意見は、本件の被告人の行為が第二形態の性行為に当たるとの判断を示している。原判決認定の本件の事実関係を見る…

2016年04月07日のツイート

@okumuraosaka: 市岐阜商高の体育教諭逮捕…児童買春の疑い[産経ニュース]URL2016-04-07 21:33:24 via Twitter for iPhone @okumuraosaka: 児童ポルノ「検知ソフト」って何? 「容疑者送検」で注目、その驚きの仕…[J-CASTニュース]URL2016-04-07 21:33:13…