児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-03-25から1日間の記事一覧

児童が自らを撮影する「自撮り」の画像を加害者にメールで送るという方法が、オッサンの製造罪(単独犯)になる理由は理論的には理解できない 

児童正犯説が負け続けていまして http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG24H1V_U6A320C1CC0000/ 警察庁によると、2015年に児童ポルノの被害が確認された子供は前年よりも159人増え、905人だった。統計を始めた00年以降で最悪を更新した。昨年7月から罰則対…

2016年03月25日のツイート

@okumuraosaka: 触法(強制わいせつ,児童買春,児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反)保護事件について,初等少年院送致にした決定に対する抗告を棄却し... URL2016-03-25 23:10:05 via Hatena @okumuraosaka: 掲載さ…