児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-03-18から1日間の記事一覧

児童ポルノ製造罪についての真剣交際の主張

札幌高裁が「なるほど,児童との真筆な交際が社会的に相当とされる場合に,その交際をしている者が児童の承諾のもとで性交しあるいはその裸体の写真を撮影するなど,児童の承諾があり,かつ,この承諾が社会的にみて相当であると認められる場合には,違法性が阻却…

2016年03月18日のツイート

@okumuraosaka: 同市服部西町のふれあい緑地公園(定員約60人)。というのは、空港周辺対策で立ち退いた空き地のことで、進入路直下になるURL2016-03-18 23:51:45 via TweetDeck @okumuraosaka: 流行の「経歴詐称」したいが、弁護士になってからのキャリア…