児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-03-13から1日間の記事一覧

触法(強制わいせつ,児童買春,児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反)保護事件について,初等少年院送致にした決定に対する抗告を棄却した事例(東京高裁h27.7.3)

主 文 本件抗告を棄却する。 理 由 本件抗告の趣意は,処分の著しい不当及び決定に影響を及ぼす法令違反の各主張である。 第1 処分の著しい不当の主張について 1 論旨は,要するに,要保護性が高いとまではいえない14歳未満の少年を初等少年院送致とした…

2016年03月13日のツイート

@okumuraosaka: 相手方が17歳10ヶ月とか11ヶ月とかでも 公訴時効まで訴追される危険があるから。18歳になってても。逮捕されるかどうかは最寄りの弁護士に相談。2016-03-13 23:26:07 via TweetDeck @okumuraosaka: 墓所公然不敬罪だな 「不敬な行為…