児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-03-05から1日間の記事一覧

被告人Yが鹿児島市内の路上で被害者を強姦したとする強姦被告事件につき、被害者の膣液から検出された精液からDNA型鑑定ができなかったものの、Yに姦淫されたとする被害者供述に信用性があるとして有罪判決を下した原判決を不服としてYが控訴した控訴審において、DNA型鑑定ができなかったとする鑑定経過自体に疑義があり、姦淫されたとする被害者の供述も信用できないとして、Yに無罪が言い渡された事例(福岡高裁宮崎支部h28.1.12)

第一法規に出ています。 平成4年(以下略)生 上記の者に対する強姦被告事件について、平成26年2月24日鹿児島地方裁判所が言い渡した判決に対し、被告人から控訴の申立てがあったので、当裁判所は、検察官和久本圭介及び同川北哲義出席の上審理し、次…

2016年03月05日のツイート

@okumuraosaka: 月刊警察とか警察公論にも職務質問術でそういう記事があった。 URL2016-03-05 23:07:54 via TweetDeck @okumuraosaka: 第2位:「8888」や「1111」などのぞろ目ナンバーぞろ目ナンバーを使用している人は、超荒い運転をしていることがとても多…