児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-02-16から1日間の記事一覧

軽犯罪法違反容疑の捜索で児童ポルノ画像が現認されて単純所持罪で送検された事例。

児童ポルノ罪の方が重い。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160216-00000053-jij-soci 同課によると「性的欲求を満たすため集めた」と容疑を認めている。児童ポルノの単純所持に罰則が適用されるようになった昨年7月以降、警視庁が同容疑で摘発するのは…

2016年02月16日のツイート

@okumuraosaka: 大阪府市主催の都構想集会、参院選後に先送りへ : 読売新聞URL2016-02-16 22:22:04 via Twitter Web Client @okumuraosaka: アディーレに措置命令 弁護士会は危機感を #BLOGOS URL2016-02-16 22:15:31 via Twitter Web Client @okumuraosaka:…