児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-11-03から1日間の記事一覧

強制わいせつ,強姦事件の再審事件について,再審公判において新たに取り調べた証拠によれば,確定判決の根拠となった確定審における被害者及び目撃者の各供述について信用性が認められず,虚偽のものであることが明らかになったとして被告人を無罪にした事例(大阪地裁H27.10.16)

被害者供述は信用される。 http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=85443 http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/443/085443_hanrei.pdf 事件番号 平成26(た)22 事件名 強制わいせつ,強姦(再審)被告事件 裁判年月日 平成27年10月16日 …

2015年11月03日のツイート

@okumuraosaka: 保護観察中の加害者に謝罪を求めたり、意見を伝えたりするために国が設けている「心情等伝達制度」「被害者の声」加害者に伝わらず/社会総合/デイリースポーツ online URL2015-11-03 21:34:35 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 人気シ…