児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-10-18から1日間の記事一覧

不法装てん罪においては、法定の除外事由がないのに実包が装てんされている状態が開始した時点で、猟銃等の所持者がそのことを認識していれば、その状態が維持されている限り、その後同人がそのことを失念忘却していても、故意が失われるものではない。(東京高裁h27.8.12 速報番号3555)

児童ポルノの単純所持にも応用されそうだな。 銃砲刀剣類所持等取締法 (所持の態様についての制限) 第十条 第四条又は第六条の規定による許可を受けた者は、それぞれ当該許可に係る用途に供する場合その他正当な理由がある場合を除いては、当該許可を受け…

2015年10月18日のツイート

@okumuraosaka: 大阪で天の川みたことありません 砂漠の空、星の大海原 ナミビアに天文ファン続々:朝日新聞デジタル URL2015-10-18 23:17:06 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 大阪ダブル選:公明、自民か大阪維新か 対応に苦慮 - 毎日新聞 URL2015-1…